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試合後、安生の引退セレモニーへ。マスコミから写真パネルなどが贈呈されたあと、関係者からの花束贈呈のあと、安生のデビュー戦の相手を務めた星名治さんからも花束が贈呈された。そして『SPEED TK-ReMIX』が流れる中、スーツ姿に200%マシンマスクを被った男が登場。
安生から「お前は誰だ?」と言われたマシンがマスクを脱ぐと、その正体は桜庭和志。桜庭は花束と共に桜庭カラーの200%マシンマスクを贈呈した。さらに『パワーホール』が流れ、スーツ姿の長州力が登場。

 リングに上がった長州が笑顔で花束を渡すと、安生は感極まった表情で握手。「長州」コールの中、長州が引き上げていくと、マイクを持った安生は「ハァ…アハハ(苦笑)。ヤベェ、ヘヘ。明日、焼き鳥焼けねぇ……。もう何も残ってねぇ。0%だよぉ! ホント今日、本当に30年間やってきてよかったぁ。本当に、本当にプロレスの黄金期に戻ったみたいなこの熱気、すごく懐かしくてすごい嬉しかったです。この熱気を作ってくれたのはここにいる一人一人、古くからのファン、新しいファン、そしてずっと僕を応援してくれた関係者たち、応援してくれた人々、それによってこの空間は作られました。皆さん、本当にありがとうございました!」と挨拶して四方に一礼した。
「皆さん、また会いましょう! 焼き鳥屋として!」としっかりオチまでつけ、最後まで200%男を貫いた安生は観客に「Uインター」コールを要求。会場が「Uインター」コールに包まれると、引退の10カウントゴングが鳴らされた。

 そして太田リングアナが「赤コーナー、180センチ、100キロ、安生〜洋二〜」とコールすると、『JAMES BROWN IS DEAD』が流れる中、シルバーの紙テープが安生の引退を彩った。そして出場選手や関係者がリングにあがって記念撮影が行われたあと、みんなで胴上げをして安生を送り出した。