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第4試合


第4と第5試合はロストポイント制が初めて導入されたUWFインターナショナルルールで行われるため、試合に先立ちルールがアナウンスされる。
真っ赤なタオルを羽織り、『あしたのジョー2』のテーマ曲で入場してきた中野はまったく変わらない佇まい。ローから掌底を打っていく岡田だが、憮然とした表情で受け止めた中野は、蹴り脚をキャッチして押し倒す。

立ち上がった岡田に組み付いてロープに押し込んだ中野はローキックの連打でダウンを奪う。これで岡田はロストポイント1。岡田は組み付いていき強引に投げてテイクダウンを奪うと、マウントから腕十字を狙う。しかしサイドにスイープした中野はボディにパンチを落とすとアームロックへ。
完全に極められる前にロープにエスケープした岡田。これでロスポイント2。蹴り脚をキャッチして倒した中野だが、下から絡みついた岡田は上になったパンチを落とす。中野も下からアキレス腱固めを仕掛けるが、下になった岡田は三角絞め。

しかし顔面への掌底で脱出した中野は、フロントネックロックに捉える。そのままバックに回った中野はフルネルソンスープレックスで投げていく。岡田も立ち上がってクローホールドSTOでなぎ倒すとフットスタンプを投下。しかし、うまくズラした中野は倒れた岡田の背中に乗ると、逆片エビ固め式のシャチホコ固めに捉えてギブアップを奪った。
大歓声を受けた中野はトレードマークの鼻血を出しながら勝利のガッツポーズ。