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第2試合


ホンダは黒い柔術着姿で入場。そして安生がかつて立ち上げた団体「キングダム」の名をいまでも受け継ぐ入江秀忠は、キングダムのテーマにキングダムのジャージ姿で入場。もちろんキングダムが当時導入したオープンフィンガーグローブを着用。
すると入江は青い柔術着(上着)を着用。相手の土俵で勝負することに。いきなり組み付いて背負い投げで投げたホンダは、サイドポジションからアームロックを狙う。マウントにスイープしたホンダはジワジワと腕十字の体勢へ。

クラッチが切れた入江だが、うまく体を捻って脱出。猪木−アリの体勢から側転パスガードを見せた入江は、ジャックナイフパスガード。そこを捕まえようとしたホンダだが、辛くも逃れた入江。しかしホンダは下から足をすくって倒すと胴絞めスリーパーに捉える。
体を回転させて脱出した入江は、自らマットに寝転んで挑発。両足を使ってホンダを下からコントロールした入江はヒザ十字固めを狙う。極めさせなかったホンダはオモプラッタからのパスガードを狙う。

だが、下から蹴り上げて阻止した入江は胴タックルでコーナーまで押し込むと、バックを取って強引に投げていく。ここで入江が道着を脱ごうとするが、そこに襲いかかったホンダは、道着が引っかかって両腕が使えない入江を殴る蹴る。
これに怒った入江は強引に道着を脱ぎ捨てると、蹴りの連打から脳天へカカト落とし。これでホンダは前のめりにダウンし、和田良覚レフェリーが試合をストップ! 勝った入江は三グラスをかけると、キングダム・エルガイツのフラッグをアピールした。