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第5試合


酒呑童子がステージ上に移動して酒盛りをしている間に、リング上では大石たちがパイプイスを使って“さいたま城”を築城。MIKAMIと組んだ石川はシースルーのノースリーブを着用。そしてチームクレイジー大社長は、まず葛西がアコースティックギターを手に登場すると、高木もアコギを手に登場。そして2人で“戦闘自転車”ドラマティック・ドリーム号に乗って入場。
だが、いきなり高木がさいたま城に叩き付けられて落城すると、石井が佐々木をウラカンホイップで投げて場外に追いやってからラダーを持ち込む。天井から吊り下げられたDDTトートバックを取りに切った石井だが、高木が引きずり降ろしていくと、高木と宮武がラダーに登っていく。

だが、石川がラダーごと押し倒していくと、今度は葛西と石川がラダーに登っていく。葛西を月とした石川はMIKAMIを肩車するが、葛西が蹴り倒していく。テーブルをコーナーにセットした葛西だが、石川がニーリフトから投げ捨てパワーボムでテーブルに叩き付けて、葛西がテーブルクラッシュ。
ラダーに登ろうとする石川だが、ドリフや高木がイスを投げつけてカット。すると宮武がスピアーで石川を吹っ飛ばし、ラダーを首を巻いて回転。周りのもの皆傷つけた宮武は、ラダーをロープに持たれかからせてから固定。

そこを佐々木が駆け上がっていき、除外にトペコンを発射。しかしラダーに登ろうとした宮武をMIKAMIがカットし、ラダーの上からヴォルカニックボムを投下。石井がラダーに登ろうとするが、クレイジー大社長がテーブルを叩き付けてカット。するとテーブルの上に石井を寝かせ、葛西はコーナーへ。
だが、入江がカットしてゴーグルを奪い取ると、石井が寝かせたテーブルの上の高木に向かってパールハーバー・スプラッシュを投下してテーブルクラッシュ。佐々木と宮武がラダーで次々に選手たちを突いてから、MIKAMIをラダーに投げつける。だが、佐々木と宮武をビッグブーツで蹴り倒した石川は、佐々木をスプラッシュ・マウンテン(=BTボム)で場外に投げようとする。

これを辛くも逃れた佐々木はコルバタで石川を投げると、ラダーに登っていく。だが、石川がラダーを押し倒すと、佐々木はそのまま場外に転落。その石川の脳天に石井がイスを振り下ろす。場外にテーブルをセットした石井はエプロンから石川に奈落式DDTを狙うが、逆に石川が奈落式ファイヤーサンダーで石井をテーブルに叩き付ける。
その石井をエプロンからリング内にぶっこ抜きブレーンバスターで投げた高木。葛西は入江の脳天に何発もイスを振り落としてからラリアット。10分が経過し、MIKAMIがラダーに登っていくが、宮武がコーナーからダイブしてMIKAMIを落下させる。だが、葛西が宮武にギターショット。

テーブルをセットして宮武を寝かせたクレイジー大社長は、そのテーブルごと大きなテーブルの上に乗せると、高木は放送席の山ちゃんの赤メガネを奪い取って葛西に渡す。巨大ラダーに登った葛西は赤メガネを装着すると、二段テーブルの上の宮武にパールハーバー・スプラッシュを投下して大テーブルクラッシュ! その間に高木がラダーに登ってトートバックをゲットしてクレイジー大社長が勝利。
GMから「お二人にはそのトートバックに入っている豪華な賞品を差し上げます」と言われた高木は、トートバックから一枚の白紙を取り出す。するとGMは「あまりに豪華な賞品で入りきらないので、とりあえず白紙を入れておきました。お二人には新たな路上プロレスへの参戦権を差し上げます」と告げる。

「ちょっとやそっとの路上プロレスじゃ驚かない」という高木に対し、GMが発表したのは4.15伊豆ぐらんぱる公園での路上プロレス。この6万坪以上という広大な公園で行われる 史上最大規模の路上プロレスへの参加権が、クレイジー大社長に与えられた。葛西は「三ちゃん、これはえらいことだぞ〜! こうなったら伊豆ぐらんぱる公演、ぶっ壊しちゃおうぜ!」と言い出す。
愛娘からデビュー20周年を祝福されて喜ぶ高木葛西も子供の参観日だというが、4.15路上プロレスの参戦をその場で承諾すると、「三ちゃん、明日が何の日か知ってる? 高木三四郎のデビュー20周年の日ですよ!」と発表。すると高木の愛娘が登場し、「パパ20周年おめでとう!」と高木をサプライズで祝風。照れまくった高木は「20年頑張ってきましたが、もうちょっとくらい頑張ってみようと思います! 皆さん応援よろしくお願いしまーす!」と言うと、愛娘と一緒にファイアーポーズを決めた。