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第3試合


マイクを持った大石が「さーて皆さん、お待ちかねー! Xを迎える準備は出来てるかー? OK! じゃあ行くぜ、EXTREME級に挑戦するXはこいつだ、カモーン!」と呼び込むと、Xこと旭が登場。観客はオープニングでの練習通り、総立ちで旭を迎え入れる。一方の彰人はモノトーンの新コスチュームで登場。
なお、この試合の試合形式が「ルールランブルマッチ」で、これは互いに持ち寄ったルールの中から、ランダムに提示されるルールに従って勝ちを競うもの。まず提示されたルールは「通常ルール」。

リング上であぐらをかいたままの彰人に対し、旭はスリーパーを仕掛けていくが、彰人はクロスアーム式スリーパーで切り返す。旭もクロスアーム式スリーパーでさらに切り返すが、彰人はヘッドシザースで脱出。すると「関節技禁止」ルールが提示される。ハンマーロックに捉えただけでレフェリーから注意されてしまうためチョップ合戦を展開する両者。そこから彰人が串刺し式スピアーからダブルアームの体勢に。だが、これは関節技。フルネルソンもリバースフルネルソンも関節技になってしまうため、彰人は俵返しで投げていく。
ここで提示されたルールは「場外転落即敗北」ルール。彰人はエプロンに旭を寝かせるとスライディングキックを狙ったが、旭はかわしていく。辛くも場外に落ちるのを堪えた彰人は、エプロンでドラゴンスクリューを決めると俵返しを狙うが、旭はこれは防御。

ここで提示されたルールは「2カウントフォール」。このルールを得意とする旭だけに、彰人はいきなりキン肉大移動を狙ったが、逆さ押さえ込みで切り返した旭はさらにモダンタイムス(=連続逆さ押さえ込み)。辛くもカウント1で返した彰人は足横須賀からサソリ固め。するとここで「彰人&ヤスvs.旭&大石のタッグマッチ」ルールが提示される。
大石&旭はヤスにサボテンの花(=2人がかりのヨシタニック)を決めるが、カウント2で彰人がカット。ならばと彰人にもサボテンの花を狙ったが、どうにか回避した彰人は旭を使って大石に急所攻撃。

ここで提示されたのは「オンリーギブアップ」ルール。彰人はアンクルホールドに捉えるが、旭はロープに脱出。彰人はキン肉大移動の体勢から旭の両ヒザをマットに叩き付けると、足4の字固めへ。ロープに逃れた旭だが、ここで提示されたのは「ノーロープエスケープマッチ」。彰人は旭の両足まとめてドラゴンスクリューを決めると、大石からギブアップを奪ったロープ際でのトライアングルスコーピオン。
しかしスリーパーで切り返した旭はエプロンに出した彰人に阿吽(=低空延髄蹴り)。さらにシーソー式パイルドライバーで叩き付けてから、一人サボテンの花のような体勢から、ロープを軸に彰人を回転させ、そのままエビ固めで抑え込んでの3カウント。勝った旭にはEXTREME級のベルトと共に、テレ玉より「彩の国黒豚」が1頭が贈呈された。