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高木三四郎総括


高木三四郎総括
「まああの、何年ですかね?2009年から、両国大会を続けてきて、武道館、両国両国と経て、まあ初めてこういう、半分なんていうんですかね?お昼の開放的な雰囲気というか、ずっとあの、こういう会場でやりたいなっていうのがずっと自分の中であって、野外だと色々雨降ったりとか色々寒かったりとかリスキーなんで、なんかないかなって思ってて、さいたまスーパーアリーナさんの、ほんとはメインアリーナを狙ってたんですけどもちょっと日にちが押さえられないということで、で、コミュニティアリーナを見た時にちょっとこれ理想のことが出来るんじゃないかと思って。もう、ほんと所変われば見せ方も変わるし、プロレスの表現の仕方も変わってくると思うんですよ。2時開始に設定して、だいたいうちの興行4時間から4時間半なので、だいたいこの時期だと5時ぐらいにはうっすらと夕焼けになって、もうほんとメインの頃には間違いなくすごくいい雰囲気になってるだろうなという。それをなんか表現したかったっていうのがあって、なんかプロレス会場の屋内だけじゃなくこういう見せ方も出来るんだっていう所をちょっと出したかったんですよね。さいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナで。おかげ様で用意した席はほぼ埋まったという事だったんで。そういうのもあって、試合形式も普段とは違う、やっぱスーパーTLCというのもやっぱああいう開放感のあるでかい所でないとできないし、最後のパイロン特効もこの天井の高さでないとできなかったっていうのがあったんで。プロレスの見せ方っていうのも、また違った見せ方をしたかったっていうのがあったんですね。来年もう早々に年に2回両国国技館をやるって発表もしちゃったんですけども、あの、地方の大会場なんかも進出していきたいなと思ってます。今、色々とプロレス女子ブームなんですかね?なんて言われてますけども、僕らは特に意識、まあしてますけども、そこだけに捕われず、色んなお客さんファン層を取り込んでいきたいなというのがあるんで。やっぱそういう男性の方もそうだし、やっぱりファミリーですね。やっぱそういった所を取り込んでいって、もっともっとプロレスをお茶の間に近づけたいなという所があるんですよ。自分の中でプロレスっていうのは大衆娯楽だと思ってるんで、やっぱりその大衆娯楽のプロレスといったものをもっともっと世間に出していきたいなと。だから松崎さんとああいう形のコラボっていうのは、ほんとにね、うちでしか多分できない事だと思いますし、やっぱりどんどんどんどんね、プロレスってすごいんだっていうのを出していきたいなという所でした。それが一つの理想の形となって今日さいたまでできたので、次は!来年はあらかた発表したんで、再来年になるかもしれないし、ひょっとしたら突発的にやるかもしれないですけど、次はメインも狙って行きたいなと。さいたまスーパーアリーナメインアリーナ狙っていきたいなと思います」
――試合内容に関してはいかがでしたか?
「いやもう、それぞれが、やっぱうちの皆スゲーなっていう、とにかくどの選手もいつもと違うじゃないですか?後楽園ホールとも違うし、両国とも見せ方も違うわけですよ。でもすぐ順応して、やっぱお客さんの声援を引き出していたっていうのはプロだなという。うちは本当に日本だけじゃなく世界に誇れるプロフェッショナル集団だなと思ってます。それを皆が良い形でメインに繋いで、今日のあれだったのかなと」
――次の挑戦者がヨシヒコになりました
「え?言ってましたね。まあでも、一回やってるし、うちというか僕個人の考えとしては、最近ね、ヨシヒコきてるんですよ。なんかね、またさらにYoutubeでも結構あの、再生回数が増えてて、なんかまとめサイトとかニュースサイトとかにも取り上げられるようになって、また来てるんですよね。だから飯伏がヨシヒコの名前を出したっていうのが、ちょっと自分の中でも面白いなっていう。次3月の21日春日部?かな?一応全面使用なんで。まあ、ありかなと思ってます自分の中では。あとはまあ、ちょっとGMとか色々と相談して、考えたいなと思ってますけども、いいとこ目をつけたなと思いましたね。今ヨシヒコ来てますよ。ヨシヒコと飯伏、何年ぶりですか?」
――最初の両国のあとぶり
「これも6年ぶりですか!?いやー、すごいっすね、楽しみですね」
――メインアリーナを目指すという言葉もありましたが、それとは別にこのコミュニティアリーナでやってみたいという気持ちは
「やってみたいですね〜。雰囲気いいですよここ。でもほんと蓋開けるまでドキドキだったんですけどね。客入るのかなと思いながら。なかなか、隣モトリー・クルーさんがやってて、セミぐらいまでズンドコズンドコ低音が響いてて、もうほんと、ウワッて思ったんですけど、メインでピタッとおさまったんですよ。あれ終わったわけじゃないよね?終わったわけじゃないと思うんですけど、メインでピタッとおさまったんですよ。メインでズンドコズンドコしなかったんですよね。やっぱ持ってるなと思いましたね。ヒキですね、あの2人の。飯伏HARASHIMAのヒキですね、すごいなと思いました。これ奇跡だと思いました」
――HARASHIMA選手に贈る言葉は
「すごいなんだろうな、この試合自体が自分の中ではやっぱすごい、飯伏は外に出て、DDTの名前を上げてくれた人だし、HARASHIMAは中にいてDDTを守ってきた人だし、やっぱり外に出てって攻めてった人間と、守った人間が闘って勝敗をつけなきゃいけないっていうのは、もうやっぱりどっちも自分からすればDDTの最大の功労者だと思ってるんで、やっぱり負けたHARASHIMAもまだまだと思ってるでしょうし、やっぱり、これじゃHARASHIMAが一歩下がるかっていったら絶対下がらないと思うんで彼の性格上。そこはやっぱ次以降、期待して見て行きたいというところですね。ようやくですよね。なんか、なんて言うのかな?ようやく今評価が来たかなという所で、この試合に負けて次何を見せてくれるのかっていう所ではすごい興味があります。同時に飯伏にもやっぱり、攻めてた男がDDTでさらにどういうものを見せてくれるのか。ニ団体所属と言ってますけど、まあベースにあるのは飯伏個人なんで。でもほんとに、さっきも言いましたけど、いい仲間に、いい仲間と一緒にこの興業ができたというのが本当に幸せな事だと思いますし、プロレスといったものを広く世間にまだまだ伝えて行かなくちゃいけないと思ってるんで、そういった意味では一つのターニングポイントになった大会だと思ってます、今日の大会は。年に2回のビッグマッチだと」