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試合後コメント


棚橋弘至
「ベルトを失ったとしても、ベルトを失ったとしても!リングの中心でみんなの期待に応えるのがエースの務めだから。大丈夫、俺は大丈夫・・・ってみんなそんなに心配していないか(苦笑)。必ずいろんな方向から盛り上げていって、俺がエースの役目を果たすから。『レスリングどんたく』に向けて、福岡楽しみにしています」
――現役の王者チームに勝ちましたが、真壁選手とのタッグはいかがでしたか?
「感覚として真壁選手はベビーフェース、相手に関係なく全方位的に牙を剥いているいる選手だから、なれ合いが好きじゃないのはよく知ってるから。それだったらね、試合の中で信頼関係を築いていくしかない。この距離感は変わらないけれど、信頼関係はいかようにも築いていけると思うから。面白いタッグチームでした」
――真壁選手は復権へのスタートと言っていました
「そう。盛り上げ方、上り方というのは何通りもあるから。歩いていない道はまだあるから。キングコングのキングとエース。自然とトランプのイメージが浮かんできた。キングとエースです(ニッコリ)」

真壁刀義
「おう何かあるか?質問はあるか?」
――最後はキングコング。ニーでも3カウントは獲れたのではないかと思ったのですが?
「そりゃ獲れるだろう。だけどよ、今日は是が非でも落とせない日だからよ。言ったろう?今日はこの俺様の復権の第一歩だ。それが棚橋だろうと他の連中だろうとそれは構わない。今日はひとつ勝ちを取らないと、俺の価値も上がらないだろう?結局そこなんだよな。ひとつひとつ勝ちを取って、テメェの価値を上げる。ただそれだけだよ。今日もキングコング、アゴに入ってるからな、あいつの。間違いなくノックアウトだよ。それでも決めなきゃならないと思うから決めたんだ。それが棚橋だろうが誰だろうが関係ない。その最後の握手じゃなく、ハイタッチか?それが今日試合、一緒に勝ちを獲りにいった。それだけの握手だ。別に仲良くなったわけでもない。仲悪くなったわけでもない。俺はあの距離が一番いいんだ。俺は昔から仲良しこよしが嫌いなんだ。だからこそだよ。それでも獲れちまうんだから凄いだろう?」
――復権の第一歩で現役の王者チームから勝ったのは大きいと思いますが?
「大きいだろうな。まずひとつここで勝ち星を獲れば次につながるだろう。俺は今までは地方の試合では俺の機嫌次第でなりふり構わずやってきたよ。だけどよ、ベルトを獲りたいんだよな。天下を獲りたいんだ。それだけだよ。それで俺は発言してるだろう。発言したら後には退けないだろう?だから言ってるだけだよ。最近ちょっとここ数か月、やる気は全くなかったんだよ。対戦相手には燃えるよ?だけど自分自身が燃えていないって感じてたんだよ。それは会場に来ている連中も分かるだろう。『おぉ!真壁スゲーな』って、キングコング・ニー見れば納得だろう。満足だろう。だけどいつもの狂気溢れる試合運び、あれを味わいたいんじゃないのか、ヤツらも。これがどういうかたちになるかは分からない、分からないけれどひとつひとつ勝ちを掴んでいけば全部つながるだろう。まぁでもギャローズもアンダーソンもタイトルホルダーだけあって大したもんだよ。前に言われた事があるんだ。『真壁さん、ベルト狙わないんですか?』ベルトを狙わない?そんなヤツはこの団体には誰ひとりいないよな。だから俺は狙うぜ。狙いけど俺にはやる事がいっぱい詰まってるんだ。そのためにそれをひとつずつこなしていってるんだよな。全部消化してるんだよ。この俺様の糧にしてるからよ。テメェらいいか?楽しみにしていろ。それだけだ。狂気溢れるプロレスを見せてやる」