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第8試合

 IWGPタッグ王者のアンダーソン&ギャローズと新日本本隊ツートップの棚橋&真壁という組み合わせはこの日のメイン。激しい睨み合いから棚橋vs.アンダーソンで試合開始。ロックアップからロープに押し込んだ棚橋だが、体勢を入れ替えたアンダーソンはクリーンブレイク。ところがエプロンからギャローズが髪の毛を掴むと、アンダーソンが攻撃。
 さらに噛みついていったアンダーソンだが、棚橋もコーナーに飛び乗ってのクロスボディーを返すと真壁にタッチ。ギャローズとラリアットの相打ちからショルダータックルで吹っ飛ばされた真壁だが、カウンターのラリアットを返していく。

 棚橋も太陽ブローからチンクラッシャーを決めるが、エプロンからアンダーソンが蹴っていく。棚橋はギャローズの攻撃をかわしてエプロンのアンダーソンにエルボーを見舞っていくが、ギャローズが棚橋をバックフリップで投げてて場外に追いやるとすかさずアンダーソンが攻撃。その間にギャローズは真壁を場外に連れ出してイスを投げつけてから真壁のチェーンで首を絞めていく。
 場外カウント19でリングに戻った棚橋だが、すぐに場外に引きずり戻したアンダーソン。そこにギャローズが走り込んでいってラリアットを棚橋に叩き込むと、真壁に再びイスを投げつける。

 場外カウント17でどうにか生還した棚橋だが、踏みつけていったギャローズはボディブローを連打。さらにアンダーソンがコーナーに思い切り叩き付けてから顔面にシューズのヒモ部分を擦りつける。さらにギャローズが地獄突きからコーナーに思い切り叩き付けてからブレーンバスター。
 スリーパーに捉えたアンダーソンはセントーンを投下。しかし旋回式ガン・スタンを逃れた棚橋はドラゴンスクリューを返して真壁にタッチ。ギャローズのナックルパートを食らいながらもエルボーで反撃した真壁は、地獄突きを食らいながらお倒れずにラリアットを返す。

 さらに串刺しラリアットからコーナーで馬乗りナックルを見舞った真壁は、地獄突きからロープに飛んだギャローズにカウンターのラリアット。しかしギャローズもカウンターの地獄突きからネックハンギングボム。アンダーソンはナックルとエルボーを見舞っていくが、真壁もショートレンジラリアットを返して棚橋にタッチ。
 フライング・フォアアームからヒザへの低空ドロップキックを叩き込んだ棚橋は、場外に放り投げられるところをアイルビーバックで戻ってダルマ式ジャーマン。ギャローズがカットしたが、真壁が場外に連れ出すと、その間に棚橋がハイフライフローを投下。しkし剣山で迎撃したアンダーソンは、戻ってきたギャローズがファイアーマンキャリーで担ぎ上げたところにジャンピング・フロントキック。

 さらにバックドロップとガン・スタンの合体技からマジックキラーを狙ったが、これは真壁がカット。しかしギャローズがその真壁をネックハンギングボムで叩き付けると、アンダーソンが棚橋にバーナードライバー(=リバースパイルドライバー)。カウント2で返した棚橋はガン・スタンを狙うアンダーソンを逆さ押さえ込み。カウント2で返したアンダーソン。
 そこにギャローズが入ってくるが、真壁がダブルラリアットで吹っ飛ばすと、棚橋がアンダーソンにスリングブレイド。そこから真壁がキングコング・ニードロップを投下すると、続けて棚橋がハイフライフローを投下してアンダーソンから3カウント。ダメージの大きい棚橋だが、真壁と共にコーナーに昇って勝利をアピールすると、真壁とハイタッチ。

 帰ろうとした棚橋だが、「棚橋」コールを聞いてリングに戻った棚橋は「後楽園! 盛り上がっていこうぜー!」と叫んでからエアギターを披露。腰にはテーピングがされていて、実は歩くのも辛いという棚橋だが、アンコールに応えた上に新曲でのエアギターまで披露すると「ありがとうございました。3回もありがとうございました! 新日本プロレスはレスリングどんたくに向けて全力で向かっていくのでよろしくお願いします。じゃあ最後に会場の皆さん、愛してまーす!」で締めくくった。