バトル・ニュース

第7試合

 入場してきたオカダがコーナーの上でいつもようにレインメーカーポーズを決めようとしたところで、背後から襲いかかっていったトンガ。まだガウンを着たままのオカダにストンピングを落としていったトンガは、どうにかオカダがガウンを脱いだところにドッグバット(=ハイハイ式ヘッドバット)で襲いかかると、場外に連れ出して鉄柵攻撃。
 ファイアーマンキャリーで担ぎ上げたトンガは、そこから鉄柵の上にオカダの喉元を叩き付けていく。場外カウント15で戻ろうとしたオカダをチョークで捕まえたトンガだが、オカダは怒りを露わにしながら立ち上がる。

 しかしサミングを見舞ったトンガはコーナーにホイップしてからコーナースプラッシュ。これをかわしてショルダーネックブリーカーを決めたオカダは、カウンターエルボー、ビッグビーツ、フラップジャックと決めると串刺しエルボーからDDT。そしてダイビング・エルボードロップからレインメーカーポーズ。
 だが、トンガはレフェリーをオカダに叩き付けてレインメーカーを阻止すると、背後から急所攻撃。さらにフェースバスターからコーナースプラッシュを決めると、フロントネックロックに捉えるが、オカダはこれをリバース・ネックブリーカー(=こうもり吊りの体勢から相手の後頭部にヒザに叩き付ける)で切り返す。

 さらにドロップキックを叩き込むと、一気にレインメーカー(=相手の腕を掴んで引き込むように決めるアックスボンバー)を叩き込んで3カウント。
 トンガの奇襲攻撃に苦しめられたとはいえ、終わってみれば王者らしく横綱相撲だったオカダ。試合後、マイクを持った外道が倒れたままトンガに向かって「オイ、バットボーイ! テメーのところの新しい親分に伝えておけ! レインメーカーはヤングボーイじゃねぇ! レベェェェルの違うホンモノだってな!」と、TNA時代のオカダしか知らず「ヤングボーイ」呼ばわりしたAJスタイルズへの伝言を言い放った。