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第6試合

 この日も滾りながら登場した中邑を腕組みをしながら睨み付けていたファレが奇襲攻撃を仕掛けていって試合開始。中邑はすぐに反撃するが、ファレはカウンターのショルダータックルで吹っ飛ばすと、マットにタッチ。マットはギプスをしている右手をアピールするが、コズロフはお買い梨にチョップでなぎ倒す。
 さらにロメロ、中邑がクイックタッチで代わる代わるマットを攻撃すると、コズロフが側頭部に低空ドロップキック。そしてロシア帽を被りコサックダンスキック。ニックが妨害するが、場外に蹴落としたコズロフはマットに場外に追いやってトルニージョを投下。

 さらにファレも入ってきてロメロを鉄柵に叩き付けると、ヤングバックスがコズロフを捕まえていき、ニックがスペースローリング引っ掻き攻撃。さらにバックブリーカーと前方回転ネックブリーカーの合体技を決めたヤングバックス。ファレは控えの中邑とロメロをダブルラリアットで吹っ飛ばすと、コズロフにも串刺しラリアットを狙ったが、コズロフがかわすとヤングバックスの2人に誤爆。
 それでもファレはタッチが出来ないコズロフをリフトップスラムで叩き付けるとニックにタッチ。コズロフを場外に追いやると、ニックはエプロンからランニングロー。しかしかわしたマットに誤爆させたコズロフはニックに延髄斬りを見舞って中邑にタッチ。

 ファレに踏みつけバイブレーションから串刺しランニングニーリフトを叩き込んだ中邑は、さらにニースタンプからフロントネックロック。しかしファレはぶっこ抜いてブレーンバスターで投げると、エルボー合戦から走り込んできた中邑をサモアンドロップで叩き付ける。ニックが入って来るとスピンキックを叩き込んだ中邑はロメロにタッチ。
 スワンダイブ式クロスボディーからトレイン攻撃を狙ったヤングバックスをダブルラリアットで迎撃したロメロ。さらにコズロフがスワンダイブ式ミサイルキックで飛び込んで来ると、フーリガンズはニックにヘルズ・ブルドーザー(=コズロフがロメロを抱えて決める合体式串刺しニー)。

 マットにもヘルズ・ブルドーザーを狙うが、スーパーキックで迎撃したマットはニックとランニングニーを連発。だが、続くMORE BANG FOR YOUR BUCK!!(=マットのカミカゼからニックが450°スプラッシュ→マットがムーンサルトプレス)をコズロフが阻止すると、ファレがロメロとコズロフをのど輪で捕まえる。
 しかし、その背後から中邑がバッククラッカーを決めてフーリガンズを救出すると、中邑はファレにスライディングのボマイェを叩き込んでいき、その間にフーリガンズがニックにコントラクトキラー(=コズロフがアルゼンチンで担ぎ上げたところに、ロメロがスワンダイブ式ニードロップ)を決めて3カウント。

 試合後、フォーエバー・フーリガンズは5.3福岡大会で挑戦するヤングバックスからIWGPジュニタッグ王座を奪うとアピールした。