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第6試合


 ユニオンプロレス認定シングル王座ユニオンMAXの初代王者となったイワン・マルコフとMEN’Sテイオー&福田洋が合体して結成したWorld Men's Club。木高イサミがイワンに挑戦を表明したが、ロシアで一度敗れていることもあり、「1回でも俺たちに勝ってから挑戦しろ」と言われてしまう。そこでイサミはFUMA、SAGATと組んで、イワン&福田、ロシアから来日する新メンバーのフレディーマルテーロと対戦することになった。
 World Men's Clubはリングインするなり奇襲攻撃。いきなり新メンバーのフレディーはカポエイラ殺法を繰り出していき、SAGATを場外に追いやると、コーナーからケブラーダを発射。

 さらにイワンがイサミをパワーボムでエプロンに叩き付けてからFUMAをリングに戻してコーナースプラッシュ。FUMAもミドルキックを返すとクロスボディーを放っていくが、キャッチしたイワンはアバランシュホールドで叩き付ける。続いて福田がナックルパートを叩き込むが、FUMAもサッカーボールキックを返してイサミにタッチ。
 ハードコアマッチということでイスを持ち出したイサミは、イスの山の上に福田を河津落としで叩き付けると、イワンを見せつけるようにもう一度河津落としを狙ったが、イワンが福田を掴んでスッポ抜けさせる。

 後頭部をイスの山に強打したイサミにイス攻撃を見舞った福田。さらにフレディーとイワンがクイックタッチで入れ替わり立ち替わりストンピングを落としていくが、イサミもフレディーにエルボーを返すとロープに飛ぶ。しかしカウンターのカポエイラキックで迎撃したフレディーは、イスの山を築くとボディスラムを狙ったが、これは逆にイサミがボディスラムでイスの山にフレディーを叩き付ける。
 さらにFUMAが合体攻撃を狙った福田をフレディーを蹴っていくと、フレディーをバックドロップで投げてから串刺しラリアット。イスを間に挟んでの串刺し低空ドロップキックからロープに飛んだが、フレディーはスクリューキックで迎撃。

 タッチを受けた福田だがフロントスープレックスで投げたFUMAがSAGATにタッチ。奇声をあげながらモンゴリアンチョップを叩き込んだSAGATは、イスを持ってのコーナースプラッシュ。しかしエプロンからイワンが攻撃していくと、福田が脳天にイスを振り下ろす。だが、SAGATはノータッチヘッドバットを返してからダウン。
 タッチを受けたイサミはイワンのイス攻撃をかわしてから、イスを振り上げたところにストレートパンチ。イスを思い切り殴打したイサミの拳にも相当なダメージが。そこにラリアットを叩き込んだイワンは、イサミの串刺し攻撃をかわしてジャンピングハイを叩き込むと顔面ウォッシュ。

 リング中央にイスの山を築いたイワンは、イサミをコーナーに乗せると背中にイスを投げつけてから自分もコーナーに登っていき、最上段から雪崩式バックドロップでイスの山に叩き付ける。辛くもカウント2で返したイサミだが、かなりのダメージ。ネックハンギングボムを狙ったイワンだが、背後に逃れてロープに飛ばし勇脚(=トラースキック)を叩き込んだイサミ。
 そこにFUMAとSAGATが入ってきてトレイン攻撃を決めると、SAGATのサモアンドロップからイスをヒザの下に敷いたイサミがダイビング・ダブルニードロップを投下。さらにFUMAとSAGATが福田とフレディーを場外に連れ出すと、イサミはイスの上にイワンを座らせてからロープに走る。

 しかしカウンターでイサミを捕まえたイワンは旋回式フェースバスターでイスの上に叩き付けるとフレディーにタッチ。強烈なスピンキックでイサミをダウンさせてからWorld Men's Clubサイン。フレディーがコーナーに登っていくと、イワンがイサミをブレーンバスターで持ち上げ、そこにフレディーがムーンサルトアタックで合体。
 フレディーはイスを持ち出すが、イサミはハイキックを返すと、座れる状態のイスの上にフレディーを垂直落下式ブレーンバスターで叩き付ける。15分が経過し、イサミはロープに飛ぶが、エプロンからテイオーが羽交い締め。しかしテイオーをエルボーで振り払ったイサミは朦朧とするフレディーに勇脚・斬(=ランニング式勇脚)を叩き込んで3カウント。