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第4試合


 ユニオン事務所に2.11横浜大会への参戦を希望すると思われる謎の怪文書が届いたため、対戦相手を河村知哉が務める事となった。そのXとして姿を現したのは1月いっぱいでDDTから旅に出た佐藤光留!
 場内がどよめく中、鋭いローキックを叩き込んでいった光留は、河村をロープに追い詰めるとボディブローを叩き込んでから強烈な蹴りを叩き込む。さらにヘッドロックに捉えた光留はギリギリと絞め上げる。

 そこからアームロックに捉えていった光留だが、河村も必死にロープに逃れる。終始、厳しい表情の光留は首筋へのエルボーから河村のエルボーを敢えて受け止めてから、エルボー一発で河村を吹っ飛ばすと、コーナーに叩き付けてから土手っ腹にミドルキックを連打。座り込んだ河村を引き起こした光留は、串刺し攻撃。
 蹴りで迎撃しようとした河村だが、読んでいた光留は串刺しラリアット。2発目をエルボーで迎撃した河村はランニングエルボーでなぎ倒すと、ボディスラムからリバーススプラッシュを投下。

 カウント2で返した光留はエルボー合戦を仕掛けていくと、そこからミドルキックを連打するが、蹴り足をキャッチした河村は変型のキャプチュードから逆エビ固めへ。だが、脚力だけで脱出した光留は走り込んできた河村をワキ固めで捉える。前転して逃れようとした河村だが、光留は腕十字にスイッチ。
 さらに足に絡みついた光留はアンクルホールドへ。ロープに手を伸ばす河村だが、光留が逆片エビ固めに移行すると、エグイ角度で決めていきギブアップを奪った。一礼してリングを降りた光留。その旅の行き先にはユニオンのリングもあったのか。