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第3試合


 大日本プロレスでも活躍する石川修司と星野勘九郎による野郎Z流ハードコア。星野はリングインするとズボンを脱いで黒フンドシ姿に。すると石川も赤フン姿で登場! それを見た星のは「考えていることが一緒だ!」とビックリ。さらに石川からの握手を拒否すると「男だからな! そういうことだよ。理解しろ!」と言って試合開始。
 いきあんり両者イスを手にチャンバラを始めると、星野のイスが吹っ飛ぶ。それでもイスごと蹴っていった星野だが、石川は走り込んできた星野にイスを投げつけると場外へ。さらに会場の外に出ていった石川は、外から昨日降った雪を持ち込み、星野にイスに座るように要求。

 お互いイスに座ってジャンケンすると、勝った石川は星野に雪を投げつける。続いて後攻の星野が雪を投げつける。この雪合戦をお互い続け、見ているだけで寒そうなのだが、石川は星野の口の中に雪をねじ込むと、張り手をお見舞い。
 さらにイスを首とつま先に引っ掛けてキャメルクラッチ状態にすると、さらにイスの上に星野の上半身を乗せてからイスで殴打。さらに星野をコーナー下に座らせ、股間にテーブルをセットするとイスで思い切り殴打。「潰れた〜!」と絶叫しながら悶絶する星野。

 石川は串刺しラリアットからイスを中途半端に開いて寝かせると、その上に星野をサイドバスターで叩き付ける。さらにイスの上に叩き付けようとするが、これは逆に星野がボディスラムで石川を叩き付け、そこからサッカーボールキック。正面からスライディングキックを叩き込んだ星野は石川の上にいくつかイスを乗せると、その上からセントーンを投下。
 「痛くな〜い!」と強がった星野はもう一度石川とイスの上にセントーンを投下。イスを座れる状態でセットした星野だが、逆に石川がかんぬきスープレックスで投げて星野をイスに叩き付ける。

 場外に星野を連れ出した石川はテーブルに叩き付けると、テーブルの上へのパワーボムを狙うが、星野は必死に阻止。逆に場外で勘九郎カッターを決めた星野はセントーンを投下すると、テーブルの上に石川を寝かせてからコーナーに登っていき、ダイビング・セントーンを投下してテーブルクラッシュ!
 折れたテーブルを投げつけた星野は石川をリングに戻すと、ラリアットを叩き込んでいくが、石川は倒れない。逆にカウンターのキチンシンクをお見舞いした石川だが、ラリアットでなぎ倒した星野はイスの山の上にボディスラムで石川を叩き付けると、コーナー最上段からダイビング・セントーンを投下。

 かわして自爆させた石川はランニングニーからバックドロップでイスの上に投げつけると、星野の腕を取って引き込むようにしてのノータッチヘッドバット。そこから一気に肩口まで担ぎ上げると、イスの上へのスプラッシュ・マウンテン(=BTボム)で叩き付けて3カウント。
 勝った石川は「危ない、危ない」と緩んだフンドシを押さえながら退場していった。