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第12回『今話題のプロレスゲーム〜キンプロとリンドリ〜』

お帰りなさいませお嬢様旦那様。
プロレス格闘技マスコミ7年目かつ現場最年少の執事記者つばさです。

第3回にて紹介した、プロレスTCG『キング オブ プロレスリング』。


その後もプレイを続けており、現在道場レベルは9まで上がり、自分のプロフィールの枠が金枠になるまでもう一息というところまでになりました。

 第3回時点では新日本プロレスの選手主体でしたが、7月12日から発売される第4弾『RETURN OF THE CHAMPIONS』ではNOAHの丸藤正道・杉浦貴、全日本のカズ・ハヤシ、グレート・ムタ、DDTの飯伏幸太、ケニー・オメガなどの収録が決まっており、第3弾の『INVASION ATTACK』にて収録された外敵カードと合わせると新日本選手を一切使わないデッキを組むことも可能となります。

 さらに今まではジュニアの選手が少なかったため、「ジュニアが好きだけど、ジュニアだけでデッキを組むと強さ的にちょっと・・・」という場面もありましたが、第4弾でそんなジレンマも吹き飛びます!
 現在各会場でPRカードも配布されており、ブラウザキンプロプレーヤーでなくともカードを持っているファンのかたはすごく増えている状況です。

 これを機会に他団体デッキを組んで、公式アカウントとしてプレイしている棚橋や田口師匠に闘いを挑みましょう!

 ・・・まるでキンプロの回し者のようになってしまっていますが(苦笑)あくまで1プレイヤーとしての愛です。

 そして題にも書いてあるとおり、今回はキンプロの話だけではありません。


 『キング オブ プロレスリング』というプロレスカードゲームが登場してからというもの、実は色々なプロレスカードゲームが登場しております。

 まず全日本プロレス&プロレスリング・ノアの公式サイトである『プロレス・格闘技DX』が製作した、GREE初のプロレスカードゲーム『カードプロレスリングDX』。
 当時キンプロが新日本選手が主体であるのに対し、こちらは全日本とNOAHの選手を主体でサービスを開始。ですがその後3月1日をもってサービスが終了しました。

 キンプロがリアルなカードの延長かつブラウザであればなんでも遊べるブラウザゲームであるのに対し、こちらは王道的ソーシャルゲームでありGREEの会員のみに提供されていたという点でキンプロとカードDXは全くの別物でした。その片方が3月で終了してしまったというのは悲しいこと・・・
 だと思っていましたが、6月21日に『激闘!!プロレスカードバトル』と形を変えてサービスを開始。

 以前に収録されていた全日本プロレス&プロレスリング・ノアに加え、『ZERO1』・『DDT』・『大日本プロレス』・『FREEDOMS』・『WAVE』といった団体や、フリー選手・レジェンド選手など100人以上の選手が実名で登場といった具合に幅を広げています。プラットフォームはGREEだけですが、一番新しいプロレスソーシャルゲームとして注目はして行きたいと思います。


 他にも、先月からDMM.comより「新日本以外、全員集合!」という題を掲げ『カードオブプロレスリング』というスマホ専用ソーシャルゲームが登場。
 こちらには『全日本プロレス』・『プロレスリング・NOAH』・『DRAGON GATE』・『みちのくプロレス』・『DDTプロレス』・『FREEDOMS』・『KAIENTAI-DOJO』・『大日本プロレス』に加え、レジェンドや女子選手も登場。
 フリー選手枠として初代タイガーマスク、愛川ゆず季、アジャ・コングが入っていることに若干の違和感を感じますが、こちらも激プロと同じく王道ソーシャルゲームとなっており、プラットフォームはDMMの会員向けスマホ限定となっています。


 ここで思うのは「女子プロレスのカードゲームはないのかヽ(`Д´#)ノ」ということですが・・・あります!

 Yahoo!モバゲーとMixiのブラウザゲームとして提供されている『リング☆ドリーム』というゲームがあり、実在する選手は現在登場しておりませんが実はこのゲーム歴史の深いゲームです。

 『リング☆ドリーム』自体は昨年の12月末からスタートしたものですが、その元となったTRPG『ガープス・リングドリーム』は1994年11月に発売されています。
 さらにサービスを提供している会社は、PC-9800時代から存在しスーパーファミコンやPS2にも移植された『レッスルエンジェルス』シリーズを提供していたサクセス。
 最近では同社が出しているゲーム『おさわり探偵』のキャラクター「なめこ」が大ヒットしているのでそちらのほうが知っている方は多いかもしれません。

 サービス開始からそんなに時がたっていないにもかかわらず、すでに『電撃オンライン』や『プラレス三四郎』とコラボレーションし、ゲーム内に桜姫などのキャラクターが登場。
 今後も様々なコラボレーションが発表されており、期待値の高いゲームとなっています。

 何より、実写ではなくイラストを使用し、さらにプロの声優を豪華に使っている点で『プロレスと他業界』の架け橋となる可能性を秘めたゲームだと個人的に期待している次第です。

 キンプロも7月から会場にて『棚橋弘至×豆しば』のPRカードが配布されるという事で、どんどん『プロレス×他業種』を行いプロレスを世に広めていっています。

 最近バラエティー番組や雑誌でもプロレスを見ることが多くなった今、この流れに乗った一つとして、カードゲームやソーシャルゲームを媒介として秋葉原業界にもプロレスを普及させていければと思います!