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第5試合


 メインはさくらえみのいないアイスを引っ張っていく中心選手による6人タッグマッチ。現ICE×60王者の志田光、ブル中野に見込まれた成宮真希、ほもいろクローバーZの一員としても活躍するみなみ飛香のチームvs.地元『仙台リボン』開催を控える藤本つかさ、さくらラストマッチの相手を務めるつくし、現IW19王者のくるみのチーム。“リボン・ザ・ベスト2012”というタイトル通り、これが2012年のアイスリボンの姿だ!

 飛香とつくしの先発かと思いきや、いきなり6選手が一斉にリング内に雪崩れ込む。すると志田組の3人を寝かせた藤本組がおてんばダッシュ(=寝ている相手の上に乗って足踏み)から背中の乗りながら「今年もよろしく!」とアピール。
 だが、つくしを寝かせると、パートナーをフライングメイヤーで投げて叩き付けていった志田組。そこから飛香が逆エビ固めに捕らえると、志田にタッチ。

 アームブリーカーを決めた志田に対し、一本背負いを狙ったつくしだが、志田はスリーパーで切り返す。続いて成宮がボディスラムで叩き付けるが、エルボーを連打していったつくしはショルダータックルでなぎ倒して藤本にタッチ。
 そこに志田と飛香が入ってきて3人で攻撃しようとするが、藤本はドロップキックで3人まとめて吹っ飛ばす。タッチを受けたつくしはドロップキックを連発すると、飛香と志田をコーナーに叩き付けてコーナースプラッシュ。

 さらに成宮にはコルバタから串刺しドロップキック。そこから藤本と合体攻撃を狙ったが、エプロンから飛香がカット。志田と成宮の突進をかわして飛香に誤爆させると、藤本とつくしは背後からドロップキック。
 だが、つくしのカサドーラを成宮はアルゼンチン・バックブリーカーで切り返す。続いて飛香が入ってくるが、つくしは変型のさくらえび固めで切り返す。タッチを受けた藤本が飛香に突進するが、飛香はブロックバスターで切り返してそのまま場外に放り投げる。そこから飛香はスワンダイブ式プランチャを狙うが、高くて引っ掛かりそうだったため、エプロンから普通に落下。

 藤本とつくしもコーナーから場外ダイブを決めると、さらにリングに戻った藤本はつくしとくるみを踏み台にして飛香に高角度串刺しドロップキック。だが、志田が入ってきて藤本に串刺しジャンピングニー。藤本もコーナーに飛び乗ってのミサイルキックを返すと、コーナー最上段からのミサイルキックを続けて発射。
 そこからサッカーボールキックを見舞ってからつくしとダブルドロップキック。だが、志田も藤本とつくしをまとめてブレーンバスターで投げていくと、藤本をコーナーに乗せて雪崩式ブレーンバスター。だが、すぐに立ち上がった藤本はランニングロー。

 ダブルダウン状態からほぼ同時にタッチし、くるみが成宮に向かっていくが、足に絡みついた成宮はダイヤル固めからカンパーナ。くるみもリバース・チキンウィングを決めていくが、成宮は身体の柔らかさを活かして脱出。そしてコーナーに登っていくが、つくしがドロップキックで下から突き上げていく。
 それでも成宮は仲間のアシストを受けてくるみをアルゼンチン・バックブリーカーで担ぎ上げると、続けて飛香がミサイルクックからスクールボーイ。さらにはりきりキックを叩き込むが、くるみもテーズドロップを返すと、リバース・チキンウィングを決めてからサマーソルトドロップ。

 コーナー最上段からダイビング・ボディプレスを投下したくるみだがカウントは2。カットに入った志田が藤本にキチンシンクを決めると、つくしがドロップキックで蹴散らす。その間にくるみは飛香にダブルチョップから急角度バックドロップ。
 ダブルダウン状態から先に立ち上がったくるみはコーナーへ。だが、追いかけていってくるみを担ぎ上げた飛香はカミカゼ。そこに成宮がアルゼンチンで担いだ藤本を叩き付け、志田はカナディアンで担ぎ上げたつくしを叩き付ける。

 さらに飛香がスワンダイブ式ボディプレスを投下するが、藤本がカウント2でカットすると、つくしのハルカゼ(=トップロープを掴みながらジャンプし、飛び付いてのカサドーラから回転エビ固め)からくるみがラ・マヒストラル。これもカウント2でカットされると、飛香ははりきりキックから藤本とつくしを2人まとめてブロックバスターホールドで投げていき、そのまま場外に追いやる。
 その間に飛香はくるみに魔神風車固め。何とかカウント2で返したくるみだが、飛香は続けて世界一のブロックバスターホールドを完璧に決めて3カウント。