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第4試合


 メインは666とアイスの選手がミックスドタッグを結成し、3チームが3WAYで激突! 666のヤンキー宮本裕向はアイスリボンの問題児である都宮ちいとタッグを組み、666の性爆弾である忍はアイスの人妻単身赴任ファイターである星ハム子とタッグ、666イチの空中殺法の使い手であるダイナスティは、アイスのミラクルハンターである真琴とタッグを結成する!
 3チームともアイスリボンの選手側のテーマ曲で登場。宮本が『チキチキバンバン』で入場するというのもレアだ。しかも宮本が紙テープが舞う中、真琴に奇襲攻撃を仕掛けていき場外乱闘から試合開始! 南側客席に真琴を投げつけている間に、北側のひな壇席ではちいが忍をブレーンバスターで投げようとする。だが、場外ではハム子が豪快にダイナスティを客席にホイップ! 大荒れの場外乱闘の中、宮本は真琴とエルボー合戦。さらにダイナスティが羽交い締めにしたハム子にガットショット!
 ここで宮本、忍、ダイナスティの3人がリングに戻る。3人同時ロックアップから一旦離れた3者は三つ巴のチョップ合戦へ。忍だけが食らう回数が多かったため、一旦止めて流れを整理した忍。だが、仕切り直してもやはり忍だけがやられる数が多い。続いて三つ巴のチェーンレスリング。ここで3者同時にタッチし、今度はアイスリボンの3選手がリングイン。
 三つ巴の力比べかと思わせておいて真琴とちいはハム子を攻撃していくが、ハム子はダブルラリアットで吹っ飛ばす。しかし、そこに宮本が入ってきてハム子を攻撃。ダイナスティも入ってきて4人で一斉にハム子を攻撃しようとしたが、忍が割って入って制止する。ならばとダイナスティが忍をハンマーロックに捕らえると、ハンマーロックの数珠つなぎに。最後の宮本が決めると、ダメージが熱伝導して忍に大きなダメージが!
 忍が反対側につき、宮本にハンマーロックを決めていくが、一番端のダイナスティがロープを掴んだためリバースして結局ダメージは忍だけに熱伝導していった。そしてハム子やダイナスティが場外乱闘をしている間に、リング上では宮本&ハム子が忍にダブルのアキレス腱固めを決め、さらに倒れた忍に宮本がちいを叩き付けるかと思いきや、ちいがブレーンバスターで宮本を忍に叩き付ける。続いて真琴とダイナスティがハム子に合体攻撃。真琴のW・W・ニー(=側転からのニードロップ)をカウント2で返したハム子は突っ張り電車道からヒッププッシュ。だが、真琴とダイナスティはダブルのストレッチ技を決めていく。その横では宮本が忍に逆エビ固めを決め、さらにちいがキャメルクラッチで加勢。
 なおも忍とハム子をぶつけようとしたが、腕を組んでスキップして切り返した忍&ハム子は宮本組とダイナスティ組を鉢合わせにすると、この2チームをコーナーに叩き付けてからハム子がコーナースプラッシュ3連発! 忍も串刺し攻撃をやるかと思いきや、徹底してハム子だけをやらせた忍。さらにハム子は宮本にもタックルでぶつかっていくが、宮本は倒れない。だが、背後から忍が蹴りを入れてからハム子が体当たりすると、宮本はダウン!
 宮本はハム子のSEXYボンバーをガードすると、忍が「俺が見せてやる!」と言ってSEXボンバー。しかし宮本はこれもガード。だが、宮本が突進してきたところに、ハム子がSEXYボンバーを叩き込んで宮本をダウンさせる。しかし忍をウラカンホイップで場外に追いやったダイナスティは、体を捻ったケブラーダを発射。リング上ではちいが真琴をウラカンで丸め込むがカウントは2。真琴もネックハンキングボムを返し、バックを取るがちいはジャングルクラッチで切り返す。
 そこに宮本が戻ってきてファンタスティックフリップを決めるが、これもカウントは2。宮本は真琴に馬乗りナックルを見舞うと、「行くぞ、アイスリボン!」と叫んでからのムーンサルトプレス。真琴がかわし宮本が着地すると、真琴が宮本に急所蹴り! さらにちいとの誤爆を誘い込むと、忍がモンキーマジック(=張り手からの蹴りとソバットのコンビネーション)、ダイナスティのトラースキック、ハム子のSEXYボンバーを次々に宮本に叩き込む。そこで真琴が宮本を三田さん固め(=三田英津子式サムソンクラッチ)で丸め込んでまさかの3カウント! 試合後、怒り心頭の宮本は真琴ファンに襲いかかっていくが、真琴には大きな声援が飛んだ。